小さい市民農園の広さでも
いろいろな野菜を植えれるよう
菜園プランがやっとできました。
今の畝の幅が広くて作業しにくいので、
せっかく作ったのですが
作り変えることにしました。
理想的な畝の向きとは
一般的には南北方向に畝を作るのが
株に午前は東から午後は西から
日光がよく当たるので
成長がそろいやすいとの事。
ただ成長がそろいやすいのが理由ならば
家庭菜園の場合、日当たりが良いほうが
もちろん良いのですが
出荷するわけでもないので
よくできたのから収穫すれば
かえって時期をずらして
食べれるので
あまり気にしなくてもいいのかな
とも思います。
2022年夏のレイアウト
しかしながら借りた畑は縦に長いので
畑に対して垂直に畝を作ったら
通路が増えてしまうし
広めの畝幅で縦2本にしていました。
なんだか良いような、悪いような。
この時はなんとなくお隣さんの畑に
遠慮してしまって、
ちょっとこじんまりした
感じになってしまいました。
なんとなく作ってしまったので
何を植えるかとか
菜園プランも全然考えていませんでした。
いちばんの問題は畝幅が
120cmぐらいになってしまったので
作業がすごくやりにくかったです。
菜園プランできました!!!
もうほとんど妄想です。
鉛筆で書いたので見えずらいですが。
畝はこのプランに合わせて、作りなおしました。
は~、これでやっと進みそうです(笑)
秋冬野菜は、よく購入するものの中で
あまりお世話の必要ない子たちで
と考えてみたのですが
どの子が世話がかかって
どの子が世話がかからないのかも
よくわからずに選んでいます。
参考にしている本はいつもの竹内さんの本です。
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大収穫となる日を夢見て
今日も幸せ!!!
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